縁の下の力持ち
株式会社アジャストが行う「荷揚げ業」とは「楊重業」とも呼ばれています。
主な仕事内容は、建設現場に到着した内装資材から電気通信の電源箱まで様々な物を指定された場所に迅速かつ丁寧に搬入、移動または取付を行うことです。
以前は、自分で使う材料は自分で搬入するのが一般的だったのですが、建方職人の高齢化や安全性などの理由で分業化が進んできました。
揚重工事・荷揚げとは?
一言で言うと、運送屋さんがトラックなどで建設現場の搬入口にまで運搬されてきた建築資材を、指定された建築中の部屋や場所に、搬入・搬出する仕事です。
現場では資材をクレーンやリフトなどで引き上げを行うこともありますが、これらの重機などが使用できない現場も多いのが現状で、建方の業務が進むにつれて搬入の経路は狭くなり障害物も多くなるため、人が手で持って階段を上がり運び入れることが大半になります。
分業化による取り組み
上述通り、近年高齢化や安全性など理由から建方と荷揚げの分業が進んでいます。多くの建設・工事現場では、資材搬入は各施工会社が請け負っています。
揚重荷揚げ作業は、見習いの若い職人さんが行うことが多く、作業に不慣れなアルバイトを雇っていることもあります。しかし、最近見習いの減少や人手不足が原因で任せるところがないというケースも増えて来ました。
そういった状況の中で、株式会社アジャストは専属の荷運び専門業者だからできる迅速さ・対応力の高さにより「工期短縮」「コスト削減」「安全性の向上」によって、少しでも多くのお客様の問題解決の助けになればと思い、日々、技術の向上と人材の育成に力を入れております。株式会社アジャストは皆様の困ったを解決いたします。
このようなことでお困りなら株式会社アジャストへ
☑人手が足りない
☑資材の搬入を期日までに終わらせないといけない
☑荷揚げをしている業者がなかなか見つからない
☑現場でトラブルがあって資材が足りない
☑応援が急遽来れなくなった
☑依頼している業者の施工単価が高い
☑頼める業者がなくて困っている
そんなときこそ株式会社アジャストに是非お任せください!
必ずお力になり、作業が円滑に進むお手伝いをさせていただきます!
荷揚げ品目
石膏ボード | 軽鉄材 | GL材 | 造作材 |
化粧材 | 木材 | 建具 | シャッター |
鋼材 | 床材 | サニタリー材 | 仮設材 |
石材 | 砂 | セメント | ・・・etc |